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皆さん、こんにちは。今朝は早朝ルアータチに出船しました。このところ連日、潮の早い日が続いているようで今朝も早かったです。反応に乗せれば確実に当たるのですが、反応の出始めに当たってその魚を取り込んでいる内に反応のピークを迎えて2投目を落とす頃には船が通過してしまっている。そんなパターンでした。
常連さんが釣った良型のお腹が船長級にメタボだったので家に帰って捌いたらお腹の内容物を教えてくださいとお願いしたところ半分はなんと贅沢にもサクラエビで半分は5㎝~6㎝ぐらいのシラスから孵ったばかりのイワシだったそうです。潮も始末が悪いけどこのベイトも難しくしている一因かも?数は40匹だったそうです。ただ前回の毛ジラガ地獄から思えば天国で殆どがクーラーに入ってくれました。前回の気ジラガ地獄はきつかったもんね。難しいなりにサイズアップというか戻ってくれて良かったです。(聞いた常連さんは前回の毛ジラガ地獄時にも乗船してくれています)
船頭が今よりもまだペーペーだったころに先輩が三保で釣ったワラサを捌いたら胃がオキアミで筒状になるぐらい詰まっていたそうです。それを見てこれでもまだ針の餌を食ったんだなって言ったところ先輩のまた先輩、当時の自分から見たら神様みたいな人がそれほど食い気があるから食うんだ。何も食べていないような魚なら針についたエサは食ってはくれないと言ったのを思い出しました。素人考えだとお腹に何も入っていなければ余計に食いそうなものだと考えがちだけど、何らかの理由があって餌を食わない。そんな魚が針についた不自然なオキアミを食うわけがないんです。おそらくあの良型のタチも同じ状態で食うべくして食ってくれたのでしょうね。ついでに言うとビキナーズラックってありえません。初心者が大きいのを釣るには釣るだけの理由があるんです。もしそんな話を聞きたかったら乗船の折に聞いてみてください。自分は船頭としてもうそうは長くはないのでもし聞くならお早目がいいかと思います(笑)
今度出る時には海が落ち着いたのでもう少し早くてもいいかな?って思います。皆さんの挑戦をお待ちしています。
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